こんにちは ふじやん です。

2017/9/1に稼働した1号基の9月発電量が分譲販売会社の予想値を6%下回りました。(2/2の投稿参照) そこで発電量が少ない原因を確認したところ、パネルの汚れや落ち葉の影響、それらに加えて電柱の影と北側の林によって散乱光が減り日射量が少なくなっていることが想定されました。(2/4の投稿参照
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林の影響を顕著に受けているパワコンPC3に繋がるパネルエリアの北側に反射板を立てて日射量を増やしてPC3の出力が改善するか確認することにしました。
注:大きな木の枝がPC3に繋がるパネルの上空方向に伸びています。また、近くに人家はなく反射板の影響はないと考えられます。

反射板はホームセンターで材料を調達し、横浜の自宅マンションでベニヤ板をサランラップで覆い、おもて面にアルミホイルを貼りつけて自作しました

10/26に2号基(電源コンセントの設置待ちになっていた)の てるてるモニタと監視カメラの電源をオンしてから10kmほど離れた1号基に移動して10/26午後と10/27に単菅パイプで反射板を取り付ける枠を設置しこれに反射板を取り付けました。

↓PC3のパネルエリア北側に反射板を設置しました
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↓反射板設置前の10/18のパワコン毎の出力チャートです
no1_ct_20171018

PC1青に比べてPC3オレンジの出力が小さい。PC1とPC3は各28枚のパネル接続、PC2とPC4~PC8は各24枚のパネル接続。(PC1=CT00、PC2=CT01・・・・PC8=CT07)

↓反射板設置後の11/9のパワコン毎の出力チャートです
no1_ct_20171109

PC3オレンジ(=CT02)の出力が増えてPC1青(=CT00)と午前中は同等になることが確認できました。午後は電柱の影の影響が少し残ると考えられます。

↓11/29のチャートです
no1_ct_20171129
PC3オレンジ(=CT02)の出力がPC1青(=CT00)を上回っています。太陽高度が下がり反射板の効果がより顕著に表れたと考えられます。

1号基(物件2)を契約した時には、南側と東西側は開けているため北側にある林の影響は気にしていませんでしたが、落ち葉と散乱光の低下による影響があることがわかりました。今後、発電所を追加する場合は考慮したいと思います。


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