こんにちは ふじやん です。

8/26のジャクソンホール会議(米国ワイオミング州)でのFRBパウエル議長の講演はかなり注目されていましたが、米国政策金利の利上げ継続は株価に織り込み済みのため、それほどの影響はないかと個人的には思っていました。

しかし、今朝8/27起きてNYダウを確認すると、え~!1000ドル超も値を下げています。
20220827NYダウ-日足チャート
この講演で「(インフレ抑制を)やり遂げるまで(引き締めを)やり続けなければならない」とパウエル議長が強い意志を示しました。

インフレがピークを越えればFRBの利上げペースが鈍化するとの楽観的な見方も出ていたため、これに冷や水を浴びせた形になり株価の下げが加速したようです。

う~ん、この大幅下落によりインフレと利上げによる更なる下げ(暴落)が懸念されます。

過去の米国株の暴落(ここでは30%を超える株価の下げ)は、1920年以降で8回あり、直近では2020年のコロナショックが該当します。
20220827NYダウ-長期チャート
◆過去8回の暴落(パーセンテージはSP500指数)
1929年08月~1932年06月(-86%)世界恐慌
1937年02月~1938年03月(-53%)世界恐慌後の回復とそれに伴う利上げ
1968年11月~1970年06月(-33%)ベトナム戦争の影響によるインフレと金利上昇
1972年12月~1974年09月(-46%)第1次オイルショックの影響によるインフレと大幅利上げ
1987年08月~1987年11月(-34%)ブラックマンデー
2000年03月~2002年10月(-49%)ITバブル崩壊
2007年10月~2009年03月(-56%)リーマンショック
2020年02月~2020年03月(-34%)コロナショック

8回の暴落の内7回は初期の下落後の反発で下降中の200日移動平均を超えられずに更に下落し30%を超えの暴落に至っています。(上図は週足チャートのため代わりに40週移動平均を赤細線で示しています)

今回は、もう少しで200日移動平均の上で推移できそうなところで大きく下げました。

今後の株価リバウンドで早めに200日移動平均(40週移動平均)を超えてくると良いのですが、超えられないと暴落に繋がるリスクが高まります。

過去の暴落は、米国政策金利が上昇してインフレが収まり金利が下げに転じる頃に発生しているため、今後の政策金利の推移を要注意です。

筆者の株取引は、6/17から始まった株価上昇が一旦ピークアウトすると判断し(これは正解?)、8/18迄に評価益がある株(8末配当Jリートを除く)を売却しました。

注:そのJリートも評価益が8末配当を上回ったため8/23に売却しました。

しかし、8/25~26の上昇で気が緩み一部の株を買い戻しました。でも、これは早すぎたと思い直し評価損益プラスの株は8/26に売却しました。(^_^;)
20220826torihiki
8/29(月)~の動向が気掛かりです・・・・




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