こんにちは ふじやん です。

モニタで測定した1～6号基の10月（10/1～31）の発電量は36,058kWhで想定比-2,823kWh（-7.3％）と想定からかなり乖離しました。

今日は東電の検針による売電実績（東電の購入）を確認します。

東電の検針は9月中から10月中が10月度の対象期間↓になりますので、

少しは発電量（売電量⇒売電額）が増えることを期待したいと思います。

う～ん、やはり想定（緑の縦棒）には届きませんでした。

注：前年差は今年稼働した6号基を除いて算出しています。表↑をクリックしてご参照ください。

想定差はモニタ測定の ｰ7.3％ から -4.0％ に縮小しましたが、前年差異は9月迄のプラスからマイナスに転落しました。(^_^;)

ちなみに1～6号基の売電量（東電の検針値）は37,418（=38,203-785）kWhでモニタ測定値より1,360kWh（+3.8％）増えました（対象期間の違い）。



ご参考：
ビジネスTEPCOで確認した2号基（10月度売電額最大）の検針結果です。

注：売電額は、屋根と1～3号基は「ビジネスTEPCO」、4～6号基は「購入実績お知らせサービス」で確認しています。

幸い今月（11月）の天気予報は良好ですので、発電量アップを期待したいと思います。

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