こんにちは ふじやん です。 

2017/9/1に稼働した1号基の9月発電量が少なくないか、疑問がわいてきたため10/3に分譲販売会社に問合わたところ、パネルの汚れが原因として考えられると10/5に返答がありました。

1号基は4/20に設置が完了しており、9末までには5ケ月以上が経過しているため多少の汚れはあります。しかし、別荘屋根のパネルは2015/3に稼働して以来、清掃は一度もしていませんが特に発電量の低下は発生していません。そのため納得できない気持ちもありましたが、一度、清掃して効果があるか確認することにしました。

10/7清掃前の写真です。多少の汚れがあり、落ち葉が散乱している状態でした。
no1-2017100708
10/7午後は雨が降る天気予報になっていたので、雨が降り始めたら雨合羽を着てパネルを清掃する予定でしたが、ほとんど雨が降ってきませんでした。そのため16時頃から持参したポリタンクの水を使ってパネルを清掃しました。(清掃完了が夕方になり清掃後の写真は撮り忘れました)

パネル清掃の効果があるか、てるてるモニタのチャートで清掃前と清掃後のパワコン出力を比較しました。

↓清掃前9/29のパワコン毎の出力です。
no1_ct_20170929
↓清掃後10/9のパワコン毎の出力です。
no1_ct_20171009


パワコンPC4(=CT03緑)は、清掃後の10/9は、パネル接続枚数が24枚で同一のPC2=CT01、PC4=CT03~PC8=CT07とほぼ同じ状態になりました。しかし、PC3(=CT02オレンジ)はPC1(=CT00青)を下回っています(PC1とPC3のパネル枚数は各28枚で同じです)。

パワコンPC4についてはパネル清掃の効果があった(パネルの汚れが原因)が、パワコンPC3の出力がPC1より小さい要因はパネルの汚れ以外にもあるということになります。
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写真左側(北側)のアレイ西端から4段✖7枚のパネルはパワコンPC3に接続、写真右奥側(南側)のアレイ西端から4段✖7枚はパワコンPC1に接続されています。

アレイの西側には電柱と引込柱が建っていますので、それらの影の影響が微妙に異なるということが想定されます。また、北側アレイのさらに北側は林になっているため、北側からの散乱光が林に遮られて南側アレイより少ないことが考えられます。

パワコンPC3の出力がPC1より小さい要因は、影や散乱光の違いによる日射量の差異によるものか、もしくは、パネルやパワコンの不調が原因と想定しました。

そのためパワコンPC3に接続されるパネルの北側に反射板を立て日射量を増やすことでPC3の出力が改善するか確認してみることにしました。反射板で改善するようであれば、パネルやパワコンの不調よりも北側アレイの日射量が少ないことが主要因と考えられます。

1号基は近くに人家はないため反射板を付けても影響はなさそうです。


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