こんにちは ふじやん です。
太陽光発電所の発電量は、発電設備の性能(パワコン、ソーラーパネルの出力、パネル向き/角度など)が同じであれば、日射量に比例します。
では、日本で日射量が一番多い場所はどこでしょうか?
昨年9/13に、「今年日射量が一番多い市はどこ?」というタイトルの記事を掲載しました(こちら)。
その時のベスト5は下記でした。
1.甲府(山梨)
2.銚子(千葉)
3.静岡
4.長野
5.名古屋(愛知)
今年(8/15迄)はどうでしょうか。チェックしてみました。(表をクリックするとハッキリ見えます)
2019年(8/15迄)の日射量ランキング・ベスト6です。カッコ内は昨年順位。
1.甲府(山梨) (1)
2.長野 (4)
3.名古屋 (5)
4.静岡 (3)
5.高松(香川) (6)
6.銚子(千葉) (2)
甲府の1位は変わらず、昨年2位の銚子が6位に下がり、長野が4位から2位に浮上しました。甲府、長野と盆地の日射量が多い(晴れる日が多い)ようです。
ちなみに、チェックした22の都市では意外なことに、鹿児島がワーストでした。また、6月~7月の日射量が異常に少なかった東京がブービーです。
今年の鹿児島と東京は、異常値の可能性もありますので、過去10年間の日射量を確認してみました。
過去10年間の平均では鹿児島12位、東京14位で妥当なところでしょうか。
甲府は、2009年の2位以外は、全て1位で安定しています(赤線)。
ワーストは青森(青線)でした。また、1~3号基の近隣の「つくば」は12位、4~5号基に近い「銚子」は7位でした。
注:気象庁が主要な気象観測所のみ全天日射量を掲載しています(県庁所在地でも全天日射量が掲載されていない市もあります)。表の作成時間の都合もあり日射量の多い市と地域性を加味して選定した22都市に絞って確認しました。
それでは、8/14と8/15の発電量です。(各発電所の仕様はこちらです)
8/14の5基合計の発電量は1,267kwh(日想定差-223kwh)、8/15は1,621kwh(日想定差+131kwh)でした。1kw・日当たりの発電量は4.50から4.39kwhにダウンしました。
月間発電量は25,997kwhで想定発電量との差異は+3,739kwhから+3,647kwhに減少しました。今日は台風10号の影響で発電量が少なくなっていますが、明日以降に期待したいと思います。
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