こんにちは ふじやん です。
故障していた1号基のパワコンが今日2/27の10時に交換されます。ということで横浜から土浦近隣の現地に駆けつけました。ほぼ10時に到着しましたが、交換作業をされる方や車は見当たりません、これから来るのでしょうか?
先日2/15に道路のり面にフェンスを設置しましたが(2/21記事)、分譲販売会社がフェンスを施行した東側に人が通れるすき間があいていました。そこで東側にフェンスを追加するための支柱を運びながら、停止しているパワコンPC4を見ると発電していました。
あわてて、スマホで てるてるモニタ の画面をみると今日9時台には立ち上がっていました。
パワコンPC4(=CT03)緑の出力は8時迄はゼロでしたが9時台には出力がでています。9時~10時の間にパワコン交換作業をされたようです。
そこで監視カメラの映像を確認してみました。
映像から9時過ぎに2人の方が来られてパワコンを交換されたことがわかりました。
集電箱を開けています。監視カメラをパワコンの方に向けていなかったため、交換しているところは確認できませんでした。
交換作業には立ち会えませんでしたが、復旧したので安心しました!(^^)/
それから北東側に人が通れるスキ間があいていたためフェンスを追加しました。
向こうに見えるパネルは隣の発電所です。
ここまでの作業で正午を過ぎましたのでランチにして、2号基に向かうことにしました。(続く)
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コメント
コメント一覧 (3)
私も、昨年太陽光に参入し二ヵ所稼働、1ヶ所間もなく連係になります。
私は金融機関に勤めており一応幹部です(笑)
設備等の画像を拝見させて頂いておりますが、単菅パイプの架台に対して20年持つのか大変心配しております。
また、フェンスの設置など、低コストの材料であり、自身で取り付けたなら効率的かなと思っています。
ブログ楽しみにしております。
私も金融機関退職『脱サラ』したらこのブログ参加したいと思っています。
4号基の販売施工会社が単管パイプによる一面架台をアピールしており、その中で「腐食によって折れるような事態は数十年はないだろうと考えています。」と言っています。
コメントの中ではリンクを貼ることができないため、
単管パイプ・一面架台を薦める理由とは でウエブを検索をお願いします。
また、ネットで調べてみると下記の情報がありました。
溶融亜鉛メッキされた単管パイプは鋼材の表面に亜鉛の合金層を形成することで、鋼材より先に空気に触れる亜鉛の層が鋼材の代わりに錆びて白みがかった亜鉛酸化物となります。この錆びた層は酸化皮膜と呼ばれここに空気が触れてもこれ以上錆びることはできません。
単管パイプを使用した発電所で20年程度経過して問題のない事例があるようです。よって、大丈夫ではないかと考えています。
毎日読んでいますのでこれからも楽しみにしております。